夏といえば怪談( ´_ゝ`)
昔は「午後は◯◯思いっきりテレビ」みたいな番組があって、夏は視聴者が体験した怪談体験の再現ドラマみたいなのがよく放送されていて、お昼ご飯を食べながら「(゚ロ゚ノ)ノヒェェー」とか思ってた。懐かしい。最近そういう番組少なくなったなぁ。見たがりの怖がり(/ω・\)チラッ
今年は、この本を読んでホラー
映画でホラーをみても、海外の怖いものと日本の怖いものは文化や宗教の違いを感じて怖くないことが多かったのだけれど、これは怖いよ。
いや、気味が悪いとかもあるけど、怖いよ。
扇風機を止めるくらいに寒くなることがある。
日本の怖いって、「日常のなかでありそうなシチュエーション」というのが怖さの根幹にある気がするけど、「海外にもあるのね」的な感想を今回は感じてる。
意外に読みやすいのでこれからの秋の読書にどうですかね?